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FXで得た利益は「雑所得」扱いとなり課税の対象になるため、1年間に確定した所得(利益-損益)の合計が20万円を超えた場合は確定申告をしなければいけない。税率は株式投資や商品先物(分離課税なので一律20%)と違い、所得によって(15%~50%)と変わってくる。
FXで得た利益を少しでも節税するにはどうすればいいか?まず1つに必要経費がある。必要経費として認められているものには、売買手数料・筆記用具などの消耗品・パソコン購入費・金融新聞や関連雑誌の購入費・電話代やプロバイダ使用料・セミナー参加のための交通費や参加料などがあり(プロバイダ使用料は一部しか認められない場合もある)、これらを経費として計上すれば所得の総額から控除することができる。そしてもう1つは複数口座の開設である。雑所得は合算できるので複数の口座を開設している場合はそれらの損益をまとめて計算できる。つまり1つの口座で取引し続けるよりも複数の口座を開設したほうが節税につながる良い方法といえるだろう。